タイマIC 555 シミュレータ
555 を非安定マルチバイブレータとして使うときの、発振周波数・デューティ比・出力波形を求めます。抵抗 2 本とコンデンサ 1 個の値、電源電圧を変えると、結果と波形がすぐに変わります。
入力
VCC–DIS 間
Ω
DIS–THR 間
Ω
THR–GND 間
F
8 番ピン
V
計算結果
- 発振周波数 f
- H レベル時間 tH
- L レベル時間 tL
- 周期 T
- デューティ比 D
- R1 の最大電流
- R1 の最大損失
出力波形
定常状態回路図
動作原理と式
は を通って から まで充電され、この の間は出力が H。 に達すると 7 番ピンが導通し、 は だけを通って まで放電し、この の間は出力が L になります。充電の経路が長いぶん、デューティ比 は常に 50 % を超えます。
出典: Texas Instruments, LM555 Timer データシート(非安定動作の項)