受動素子組み合わせ計算機
抵抗器・コンデンサ・インダクタを 2〜5 本つないで、目標の値に近い合成値になる組み合わせを E 系列の値から探します。直列と並列を入れ子にしたつなぎ方をすべて調べ、本数ごとに誤差の小さい順に並べます。
入力
近似の目標
Ω
これ以上の値を使う
Ω
これ以下の値を使う
Ω
E 系列
組み合わせに使う値の刻み
組み合わせに使わない値。目標と同じ値は常に除きます
Ω
探索を終える誤差
この誤差以内が見つかった本数は、そこで探索を終えます
計算結果
- 合成抵抗
- 誤差 ε
- 素子の種類数
- 探索
- 組み合わせ + は直列、∥ は並列
組み合わせの回路
候補
誤差の小さい順動作原理と式
直列につなぐと、抵抗とインダクタンスは和に、静電容量は逆数の和の逆数になります。並列ではその逆です。インダクタは素子どうしの相互インダクタンスを考えません。
本のつなぎ方はどれも、より少ない本数の 2 組を直列か並列にしたものに分けられます。そこで片方の組を列挙し、もう片方は目標から必要な値を逆算して、値を小さい順に並べた表から最も近いものを二分探索で選びます。使う値は、E 系列のうち最小と最大の間にあるものから、目標と同じ値と除外した値を除いたものです。
出典: IEC 60063:2015 Preferred number series for resistors and capacitors(E 系列の値)